インド事務所HP
isoe@posting-mail.net
2025.7.13 記
サイト『インド事務所設立日誌』
は、金銭的事情等より(複数サイトを維持すると金がかかる)終了させる事にしました。こちらのサイトだけでいいと判断しました。
最後はアメリカを罵っているブログになって終わりましたので、雑記ブログはこれくらいにしたいです。基本的にご自分で訳しているのならまだしも(最近はコンピュータで翻訳出来る)、勝手に私に告知せず英訳サイト等を立てて見てもらっても私は基本的にその内容に責任など持たないですよ。
外国において、未成年を含むポルノ物を効果的に使用し市場を支配継続しようとするその試み、思考は劣悪極まりないと再度指摘したい。現地人のせいにされても、筆頭ポルノ配布者が現地マフィアと手を切ってもらわないとポルノ等を弱体化出来んではないか。インドの良心・常識がインターネットによるグローバリゼーションに飲み込まれる前に、この分野におけるリーダーの品格とは何かを示して欲しい。「そんな事を言っていたら他社にやられる」と厚かましい事を述べる前に、消費者への企業福祉及び教育観点の重要性を再考されたい。インドから亜細亜の品位を取り戻して欲しい(日本だけではなく今や世界はネットで繋がっているのです)。本分野に関してはアメリカとインドは宗教的なアプローチも違うし、日本では「ポルノを配布する権利」「ポルノ配布で一財を築く権利」等と激しく衝突してしまう。「私が駄目だと言っているのだから駄目だ」「この愚か者が」と言っても、それだと「そんな話は聞けない」「民主主義ではない」となります。
日本事例として、ポルノ感染して民主主義が衆愚形態に落ちていった過程は、各国が記憶しておかなければならないでしょう。そもそもポルノを欲望に脆弱な大衆が、主体的に民主主義として統制出来るのか、という話です。私はこの点に関して、「であるから民主主義は駄目だ」と匙を投げるのではなく、コンピューターAIを効果的に使用しアドバイザーとして統制させる手法を以前より提唱しています。規制する側の仕事として、何本も何本もポルノを見続けると人間心理に影響しますが、コンピュータ、AIに感情はありません。
本サイト
のみで運営して参ります。
こちら(kansatu.info)に『インド渡航ブログ』を設けましたので、私の近況を知りたい方のみご覧下さい。