2025.7.15 更新

 本日、基本情報技者試験を受けてきました。今回からトップページではなく資格ブログに載せます。



最近出走予定


(済)…支払い済み

(未)…支払い未だ


2025.7.16 更新

 「令和7年度上期 電験三種試験」を申し込み済みなんですけど、8月に用事がありかつインドに渡航するので受けれなくなりました。なので新たに資格申し込みは当分無いかな。


 2026年度大学数学科3年次編入試験

 来年度の大学の数学科の3年次編入を目指します。と言いますのも、本年の9月〜インドに渡航予定なのですが、イマイチ就職も無かったらまた帰ってくるので、来年の受験予定を入れておくことで今から勉強して合格を狙います。目標のIITの物理の大学院も(語っていた内容通りだと)数学使わなくても入れてくれるんじゃないの?と思うでしょうが、数学の定義からやらなければならないので、時空間がこうだとか微分積分とはこうだ、とか。従来の微積分だと高校の教科書に載ってる感じですが、物理的な微分でも限界時空を考えないといけないし、数学的な微積分でも従来のは「無限小」ですが、私はこの無限小という考えに曖昧さがあるので、虚空間を実体(実数)化させるという方法論で数学の微積分を定義し故に物理との相性もいいです。簡単に言うと、面に高さの幅が無いので面が積み上がっていかないのです。無限小が積み上がっていくのが通常の積分です。3次元で高さをz軸としても、最初からz軸ありきではなく、とりあえず2次元の場合、3次元目の軸というものが存在していないのです(2次元なので)。最初からz軸ありきで無限小を積み上げるというのが積分でしょうが、まずは、実数空間(例えばxy二次元)には予め垂直に虚軸が立っているものとし、この虚軸を実軸化(実体化)するところから始めるので、任意の量が具体化(ある虚数量が実数化)するというイメージで、軸の創出行為(虚軸→実軸化)を経てそこから積み上げるのが積分です。私は「虚数」というのは、微積分を考える際に導かれるところに、虚数存在の必然性を見出しています。実数と直交する数が必要という事です。これが正確な虚数の発生過程であるべきではないでしょうか?

現次元に実数の量があるな。→ 虚軸に任意小量を投げる。→ 次次元軸として虚軸を実軸化させて積分可能。

故に直交座標系というのは、次次元に虚軸が立っているんだな、という事で、「無限」というのはこれは扱いが難しいです。数学的な直交座標空間で、仮に無限小を曖昧が無い感じで定義したにせよ、「無限」小が積み上がって「限」小になる理屈が曖昧だ。「無限大に発散する」というのは「無限大そのもの」なのかとか、「無限小に縮退する」というのは「無限小」そのものなのか。無限というのは無限大だと「必ずどの数よりも大きい」と定義すると、「→」を含むと思うんだよね。有限のどの数を持ち出してもそれより大きい。こう定義したら明快な感じだが、これがどうして有限な大数へと縮退するのか、無限小などはdxと小さい幅をx軸方向ならx軸方向に幅を持っていたら有限(の幅)だよね?

 要するに、dxとかで、積分区間が0〜6とすると、どうして無限小のdxがどんな小さな区間で区切ったにせよ、どのような任意区間に対しても無限に小さくなるのに、有限な区間中の任意の幅に対して連続的に繋がり得るのか、という事です。0と6のメモリの所に定規当てて、とかそういう感覚的物理的な話ならば限界空間の話になる。

 ということで、これだけでは無いですが、50歳までとか前から言ってたけど、もうすぐなっちゃうなという事で、インドがどう転ぶかは不明なので、渡航中もやっておくという事です。

 目標を高く設定し、数学科の編入では北海道大や神戸大、広島大辺りを狙います。まあ、インドの会社から金出してもらって日本に留学するとかいいかもね。日本語の方が遥かに勉強しやすいしね。神戸ぐらいの数学科卒だとこの建屋も資格的に映える。学部も院も通信卒だけども「難関大学卒」の資格が加わるよ。「難関大学も卒してないのにこれは全然資格に値しない」という声もあるかも知れないね。


2025.7.17 記

 ↑以前の医学部際受験のネタじゃなくて数学科だよ?医学部じゃない。今年も高知大学だったらまだ受けれそうだし、3年編入の過去問とかやってないけど2ヶ月ぐらい参考書見たら受かるかな?とかちょっと思ったんだけど、それでインドが不発だったら来年の4月から数学科に行くようにして、と。そういう事だ。「難関大学じゃないと嫌なのかな?」と思うかも知れないが、あくまでネタ的にというだけであって、実際は北海道大がいいのよ。金欠で生活費の捻出が苦しい。北大は今年は編入は無いようだし、顔パスならまだしも過去問も何もやらんで北大は受からんよ。上に書いたが、そういう話題もあるというだけであって、面接でこういう感じで受からせてくれ、と言ってるんじゃない。めんどくさいから「教育数学に興味がある」でいいだろ?、日本なんて私に対する対応なんて全てテキトー(テキトーというか犯罪)だからね。↑言ってること分かるでしょ?、積分でも別に次元拡張しない場合もあるけど(平面なら平面内で積分する)ユークリッドにしても数学と物理(現象世界)がごっちゃになっていて、「幅の無い線」というのも現象世界っぽいけど、これは抽象的でして、それを数直線とか座標として捉えるのはデカルトなんだろうけど、そして線から面、面から立体ということで、これは現象世界だが、実は現象世界は曲がっているので、重力が無いとそう表現されるが、ニュートン、ライプニッツしても、無限小というのが物理なので空間的な限界小とごっちゃになってるのではないか。あくまで数学の空間(物理ならば時空間)なので、直線は数直線なわけでして、ここに直交座標系という概念を持ってきて”数学空間として”そういうものだ、としているわけだが、良いとか悪いではなくて、あくまで数直線(座標)なんだから、概念を与えるというより、虚数軸が実数軸に対して立っているのでそれを使って積分、直交次元拡張が為されるべき、ということ。「1次元の実軸を次次元に拡張したいな…」とそういうこと。くどいが、「現象なのかあやふやな直交系をそういうものだと数世界に与える」というのではなくて、定義としてだな、虚数軸が直交しているわけだから、幅の無い線(数は点で表現される。点の連続が数直線。幅の無い線を重ねても2次元方位に蓄積されない)より、無限小という概念を修正して、虚数→実数軸化という手法で、直交次元を記述し、これより物理(限界時空)とも完全に整合性が取れる。とそういう話だ。


【保有資格】更新 2024.12.24


・大学学士(放送大学教養学部通信課程) (2006/9/30)

・日商簿記2,3級、(1級がないのがショボイ) (2009/11 三級、2010/6 二級)

・IC3 (IT系資格。取れて良かったが、簡単) (2006/9)

・MCAプラットフォーム(取ったのにMCA資格が終了してしまった。これが民間資格のいやらしい所) (2006/10)

・フォークリフト技能講習終了 (ペーパードライバー)

・タイ式マッサージスクール コース終了 (終了しただけ。大してもみたくない)

・剣道三段 (やっと男になれた気がします)

・証券外務員二種 (収入も無いので実際株取引をしたくない。置かれた環境により不確定要素が強すぎて出来ない) (2010/11)

・TOEIC 520点 → 530点 → 545点 (2016.1.15) (伸びが無い...。もっと取れそうな気はしていたが、この点数はあまりにもリアル)

・Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 7 (2013/11/23) (オラクル社のJAVAプログラマー認定資格。久しぶりに一回でウカッて良い感じ)

・JAVAプログラミング能力認定試験2級 (2014/1/26) (サーティファイのJAVA資格。結構忘れていたが合格したので簡単。とりあえずでもアピールするならば1級でなければ、と思った)

・漢字検定3級 (2014/2/2) (1級合格はまだまだ先か...)

・ITパスポート試験 (2014/3/9) (小型資格を集めて一体何なの?...とは言わないで。ちなみに、試験場でコラボレーションキャラクターのクリアファイルをゲットした)

・漢字検定準2級 (2014/4/12)

・証券外務員一種 (外務員登録無し) (2014/5/1) (株も買った事ないけど、取り合えず資格だけ)

・数学検定3級 (2014/4/20)

・放射線取扱主任者第二種 (2014/10/20) (試験だけ。二種の講習はいつ受けてもいいそうで、でも高いので...)

・第三種電気主任技術者 科目合格(一科目)(2014/10/22)(2年経ち合格科目が失効した...)(2016/9/20) 

・危険物取扱者乙四種 (2015/2/20)

・FP技能士3級 (2015/3/5)

・ボイラー技士2級 (2015/4/27) (試験だけ。講習は5月に受ける予定。*2015年5月に免許取得済み)

・HSK(中国語検定)1級 (2015/5/7) 

・数学検定準2級 (2015/5/7)

・危険物取扱者乙三、六種 (2015/6/19)

・第二種電気工事士 (2015/9/4)

・危険物取扱者乙五種 (2015/11/19)

・エックス線作業主任者 (2016/3/17)

・危険物取扱者甲種 (2016/6/15)

・FP技能士2級 (2016/6/29)

・数学検定2級 (2016/8/9)

・漢字検定2級 (2016/9/16)

・札幌シティガイド (2016/10/28)

・茶道文化検定3級 (2017/1/11)

・消防設備士甲種4類 (2018/3/1) (合格が切れて禁断症状が出ていたので、補充出来て嬉しいです)

・特別教育終了証『足場の組立て等の業務に係る特別教育』 (2018/2/27 交付)

・安全衛生教育終了証『丸のこ等取扱作業者安全衛生教育』 (2018/2/27 交付)

・消防設備士乙種6類 (2018/4/18)

・消防設備士乙種7類 (2018/4/18) (これからは「設備士」を名乗ろうと思います) 

・統計検定3級 (2018/4/28)

・風水アドバイザー (2018/4/28) (某通信講座の認定証を取得しました。ようやく資格的に(?)風水師になりました)

・メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種 (2018/5/1)

・測量士補 (2018/7/10)

・北海道観光マスター検定 (2018/12/12)

・MIDI検定3級 (2018/12/14)

・メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種 (2019/1/11)

・林業就業支援講習終了(5日間コース) (2019/2/16)

・普通自動車第二種運転免許 (2019/4/22)

・潜水士 (2019/10/8)

・大学院修士(高野山大学院密教学部通信課程) (2021/3) やらなければと、期中放置のようになったが、年限ギリギリで卒業出来てよかったデス。

・ヨガインストラクター (2021/4/30) (某通信講座の認定証を取得しました。しかし、自分で言うのも何ですが、この資格は全く実を伴っていません。ペーパーだけの資格で非常に取りやすかったです。今後、この資格を復習し、深めていこうと思います)

・国内旅行業務取扱管理者 (2021/10/27)

・TOEIC 600点 (2022/3/20)→ 625点 (2022/8/21) → 700点 (2022/12/18)  2022年のTOEIC三本勝負です。一回目(2022/3/20) 手応えも悪かったが、アクシデントもあったし、今年度中に後2回受けて700点台を狙います。

結果)
手応えはありませんでしたが(出来ないし、最後まで終わらねーなぁ…と)、ギリギリ目標の700点台に乗りました。ゆえに、今回の3本勝負は一応勝利という結果となり良かったデス。

・行政書士 (2023/1/25)

・Riken 物理検定2級 (2024/1/8)

・Riken化学検定準2級(2024/1/22) → 化学検定2級合格へ変更(2024/1/28)

・TOEIC 650点  (2024/5/26) 前回より下がってしまいました…。

・マネジメント検定試験Ⅲ級 (2024/7/15) 

・日本語教育能力検定 (2024/12/20)

【保有日本株式】更新 2025.3.24


 現物株(米国株)で再起を図っています。現状日本の株は保有していないです。