今準備しているけど
今、「Isystem」の件で準備しているので、ちょっと待ってて下さい。
でも、「Isystem」は分かったけど、DJを雇用して人権団体を組織する『植樹計画』はどうなったの?と思うかもしれないが、確かに今でも現地の若者を誘って出来なくもないが、金も無いし、「Isystem」の方が優先順位が高い。やっぱり最貧困層のDJ起用は無理かな。仕込むのに何年もかかりそうだし、第一オーナーが部屋を貸さないだろうからね(どこの国でもそうなる)。
まあ、何にせよ、「Isystem」の件が進まないと資金も大して無いので、何も出来んよ。自分ではこのシステムをいいと思ってるんだけどね。
雇用してもらったりして、資金に余裕があったら、綴っていた『植樹計画』を約束する。「Isystem」でイマイチだったら、そもそもインドで自分に需要が無いかな?と、日本に帰ります。雇用されれば、ポケットマネーで事務所の部屋を借り上げて楽器を買ってセットしてビデオカメラをセットして…とか、いくらでも出来るよね。それだけだったら今現在でも出来るんだけども、今の私の資金力だと、DJを雇用したり、小規模クラブスペースを借り上げて運営するのが難しいんだよ。部屋借りて楽器置いて事務所にしても私がDJ風なのをやるわけにもいかんし(ビショップさんというネタがあるけど、他の事で忙しいんですよ)、やってもただ動画で配信するだけだろう?ただって言うか、その配信も楽曲を用意しなければならないので、時間的に難しい。テキトーに一曲作ったとじゃないでしょ?ずっと楽曲を作り続ける、ずっと楽曲を探し続ける…、それは私には出来ない。時間がない。だから私は木の鉢(植樹)とか持って「ついに人権問題を解決してくれる(インドの人口が巨大なので解決するのか不明)DJが見つかりました」とか、その程度だろう?、あと曲を管理出来る。聴いてテキトーでつまらないと思ったらクビにする。テキトーにAIでやってるだけ、とか、まあ仕上がりがかっこよければいいんだけど、「ありがちな感じだなぁ」「リズムがつまんないなぁ」と思ったらそれだとその事務所が続かないでしょ?、私と例えばDJ3人で、私は木の苗木の鉢とか持ってるんだろうけど、並んで歩いているシーンを撮影したとして、それで楽曲がイマイチな感じだと…。彼らの曲にかかってるんだよ。
貧乏な感じのDJ芸能事務所なんだから、大体、楽器買って事務所用意したり、小さいクラブスペースを借り上げるといっても、毎月の支払いで金がかかるんだよ。音楽大学も出ないで(卒業しているのかもしれんが)イマイチの曲しか持って来れないんだったら、そもそも音楽芸能でやろうなんて考える事自体傲慢で浅はかだ。そうだろ?こんなAIが自動で電子音楽の曲作るみたいな時代にさ。
まあ、「Isystem」がどうにもなってないので、先の話をするのも無意味かな。