難しいか
いや、でも、DJは昨今AIもあるし、心底アイドル芸能みたいな感じだと成り立つかもしれないが、アーティストとしてはどうかな…。他をコピーする速度、精度がAIで上昇してしまうのでは?「ジャンル」と称し似たような感じでしょ?
「かっこいい」 → 「AI分析、取り込む」 → 「ジャンル」
やっぱり、若者に「アーティスト」として任せても不可能かな。失敗したら「どうでもいい事やってるな」と、私がもらい被爆しそう。まず、AIだけで作ったという疑念を払拭しなければならないし、かっこよかったらAIでコピーされる。元々そういう著作権とか曖昧な分野だ(人の曲をかける。人の曲から音源として部分的に取る)。
やるなら、私の秘書のようにして裏方にするのがいいのか。「彼の何がアーティストなの?」「音大出ても仕事ないのにさ」みたいになったら、「DJにいい曲紹介してもらう」というこのフレーズ(そもそもの話、これがDJ)がもう笑いが起きてしまうというか、そんな環境に成りつつあると見た。
「秘書って何?」と、だから、ループの秘書だよ。DJという名称から離れて、AIも積極使用してループを発生させるので、「ジェネレーター」と呼ぶ事にして、でも、そういう雇用も私が雇用されないと無理だからね。
裏方のループジェネレートだったら、低賃金でもやりたいという人間が居るはずだ。何故なら人口が多いので、そもそも仕事が無いのだ。かっこよければAIでもなんでもいいよ。
「皆さん、秘書からいいループが届きました」
「(外出中に電話して)もしもし、今、ループもらえる?」
「(怒って)何だ、このテキトーなループは?この馬鹿者が」
終業時間中はループを産み続けてもらうけど、時間外では必要なく、もし時間外に連絡が来たら就業時間内に作ったループを送るとかさ。部屋にも他の秘書と共同で住めるし終業時間外にパソコンで勉強出来る。あと英語学習の安いネット講義買ってやるとか。まず、支援目的の「植樹計画」とは、ここからかな?