チョウさんは必要なの?
まあ、でも、それって結構無理やりじゃない?別に、アグネス氏は物置のデザインなんて専門外でしょ?、と思うかもしれないが、確かに彼女がカナダで何をしているのかは私はよく分かっていないが、当初大学院に留学に行ったので、カナダに行く前に既に、私から言わせれば民主政治の専門家のようなものなので、その彼女が熱心に大学院で勉強していたらますますそれ系の専門家になっているに違いない。まあ、カナダで政治と何も関係がない事をやっているかもしれんがね。
例えば、彼女だったら、私もタコ足で放置しているけど、政治分野の、政治というか「人権の木」の研究を手伝ってもらうとか。この人権の木は、風水でいうと(修行)環境権(自然保護)を通じて中央の「木」に繋がるものだ。三方の権利の話だったね。ゆえに、彼女が今までやっている事プラス、この「人権の木」研究観点から、シャドウ物置でも何でも助言をいただくとかさ。おそらく彼女の専攻分野は、「民主政治、人権」ではないかな?パティシエとかだったら、まあそれでもOKだ。昔を思い出してくれ。
しかし、インドだと、「財産権」や「革命権」がインド政府にとって微妙な感じかもしれん。だが、どこの国であろうとも、国家である以上、国民を保護しなければならないし国民を保護してこそ国だ。「人口が増え過ぎちゃったので諦めてください」と言われても、増やしたの自分達でしょ?となる。家でもそう。家長は自分の家内の子供は保護しなければならない。産み過ぎちゃったんで、5番目より下の兄弟はどうでもよい、としてはダメだ。権利の意味合い的には、欧州のように「革命権」には武力行使を含むが、私はインドでは外人なのでそういうのはお手伝い出来んよ。シャドウ物置で財産を増やすとか、人権団体で寄付するとか。革命を行使するようには日本に言っている。
↑くどいが、インドでは私は外人だからね。それに武力行使だと死を伴うので、上を見ればキリがない。この私もインドの富豪と比べて貧乏だが(富豪のみならず上の層と比べて)、そんな事言ってもさ。別に、インド政府は日本みたいに国民をコケにしくさってる、という訳でもないでしょ?