困り果ててる
ドバイなんかだと、馬が好きな国で有名なので『スタディジョッキー』がハマったと思ったんだけど、昔述べてた『仮想道具』なんかも、「そんなの書いても、実際にCG(ゲーム類)アイテムなんていくらでもあるよ」と、疑念があるかもしれないが、まあ、当時は例えば、「剣」とか「盾」のブランドとかあったのかは私は詳しくないが、基本的に私の理論を基にアイテム化するので(我慢アイテムとか、半減期とか労働時間等)、現実だろうが仮想だろうが全ての楽しいアイテムが集まる街「ドバイ」で良かったと思うんだけどな…。それで財産権を語るイメージだったんだけど。もちろん私もそんなゲームやCGのアイテムなんて世界中に昔からいくらでもあるのなんて、当然知ってますよ。