インド渡航ブログ

困り果ててる

2025年11月10日

ドバイなんかだと、馬が好きな国で有名なので『スタディジョッキー』がハマったと思ったんだけど、昔述べてた『仮想道具』なんかも、「そんなの書いても、実際にCG(ゲーム類)アイテムなんていくらでもあるよ」と、疑念があるかもしれないが、まあ、当時は例えば、「剣」とか「盾」のブランドとかあったのかは私は詳しくないが、基本的に私の理論を基にアイテム化するので(我慢アイテムとか、半減期とか労働時間等)、現実だろうが仮想だろうが全ての楽しいアイテムが集まる街「ドバイ」で良かったと思うんだけどな…。それで財産権を語るイメージだったんだけど。もちろん私もそんなゲームやCGのアイテムなんて世界中に昔からいくらでもあるのなんて、当然知ってますよ。

インドに行って、ムンバイから近かったのでドバイにも1週間程度いたんですが、これといって成果をあげられませんでした…。児童(期)猥褻被害者達には申し訳なく思います。結果的に、ただ観光してきた感じになってしまいました。

前回の続き

2025年10月25日

インドは修行ということで、またお会いする事があるかもしれません。

「どうしてそんなにインドの思想がいいのかな?」と、私の意図が伝わっていないかもしれないので、くどいですが説明しますと、4次元円錐を思い出してもらって、これは物理なんですけど、この理屈を踏襲して「精神のエネルギー」のような感じで「霊」とか「精神」「中有」etc…など、そういう類のエネルギーとして「業のエネルギー」というものをここで設定します。物理円錐の重力に該当します。あとは「大きい世界」を宗教的解釈としては「消失等している階層的な天界」という風に解釈し、一番大きい天界は一番カルマエネルギーが無くなりかかっている、非常に清らかで大きく、静かな(物理円錐で大きい世界というのは遅い。ゆえに静寂としている)、不動に近しい時空間領域が大きい天界という理屈になり、業を滅却してエネルギーを拡張し上界...

インドで大学や企業を一応回ってみようかな(IITとか)、と申していましたが、疲れたし一旦引き上げる事にしました。基本的に告発していただきたいのですが、皆様の事情もおありでしょうし、私としましては、「日本が恐ろしい、危ないので告発出来ない」のならば、どのみち「私と関係して何かをするのが恐ろしい」という理屈になるし、まあ別に、インドの一般人というより、私の件だと主として政府の判断だと思うんで、別段お気になさらないで下さい。また今後何かご縁があればお会いしましょう。まだ数日居ると思うので、インドだと『Isystem』にご興味がある方はお声掛け下さいね。でも、これホントに決定的なシステムなんだけど、それに他の私が語っている哲学思想を鑑みると助けようとなるので、よほど深いレベルでの躊躇(私が発狂...

ちょっと読んでもらえれば、というかちょっとしか書いてないけど、私の人権の考え方って「財産権」ベースで非常に明快なんだよね。インドでは、昔もそうだったけど、今も本当に貧乏な乞食が大勢居るんですよ。

まあ、でも、それって結構無理やりじゃない?別に、アグネス氏は物置のデザインなんて専門外でしょ?、と思うかもしれないが、確かに彼女がカナダで何をしているのかは私はよく分かっていないが、当初大学院に留学に行ったので、カナダに行く前に既に、私から言わせれば民主政治の専門家のようなものなので、その彼女が熱心に大学院で勉強していたらますますそれ系の専門家になっているに違いない。まあ、カナダで政治と何も関係がない事をやっているかもしれんがね。

もう少しかかる

2025年10月13日

もう少し『Isysetm』の説明文書を仕上げるのに時間がかかります。

前回の続き

2025年10月13日

別に私は、インドの皆様に、「だからバラモン制度を変革せよ」などと申しているのではなく、バラモン教ヒンドゥー教という伝統文化はインドの伝統なので、あくまでも私は「この観点から宗教に基づいた社会身分制度についてはそう思う」と述べているだけです。バラモン教だけでなく、仏教でも何でもそうです。何でもそうというのはこれから説明しますが、特にインドの場合、宗教観に関連する社会身分制度が世界的に有名なので言及したまでで、日本でも歴史的に1000年以上前の話ですが、仏教僧と都市が結びつき腐敗が進んだので、天皇が遷都して僧を置き去りにしてその影響力を排除した、という話は日本人だったら誰でも知っています。この場合は、社会身分制度としては上に天皇(国王)、周辺に仏教僧、貴族とか、要するに社会身分制度は存在し...

ところで、あなた(私)はインドの宗教について語っているけど、私はインド人だが、社会的な圧力ではっきり言えないが、カースト身分みたいなのが嫌いであんまり宗教を信じれないというか、欧米の文化の新しい風が好きなんだよね。せっかく今、欧米の文化の風が来て、インドも若い世代から変わろうとしてるのに、気色悪い国からやってきてインドの宗教がどうこう宗教がどうこうと言われても、インドの宗教はインドの「古い時代」、これからば「新しい時代」欧米の文化と共に「金持ちのインド」が正しい考え方なのだ。