インド渡航ブログ

難しいか

2025年10月12日

いや、でも、DJは昨今AIもあるし、心底アイドル芸能みたいな感じだと成り立つかもしれないが、アーティストとしてはどうかな…。他をコピーする速度、精度がAIで上昇してしまうのでは?「ジャンル」と称し似たような感じでしょ?

前回の続き

2025年10月09日

今回のみならず、数年前の欧州訪問の時でも何でアポも取らないで尋ねるのかな?と、思うかもしれないが、それはだから申したと思うが、ネットメールシステム、実際の郵便ですら不信感を植え付けられているので(本当に届くのかな?内容は改竄されないか?)行く場合は、たどたどしい英語で実際に現地に行くわけだよ。

創作の話はさておき、そんなフィクションの日本の階級制度の話はインドと関係ないでしょ?、それより「インド渡航」とか「インド事務所」のブログなんだから、インドと関係ある話してよ。こんな気持ち悪い言語使わないで英語で書きなさいよ。と思うかもしれない。確かに気色悪いが、日本の諸君らに言いたいが、私は自身が書いている(た)事に自信を持っている。つまり、日本語は日本人の言語であると同時に「私が使用している言語」の様な高慢な言い方をしたが、思考回路とか発想過程、内容と、主言語、使用言語が関係がある、という様な事を主張するのが言語学じゃないの?私は英語を英米の皆さんの様にネイティブ並みにマスターした出来たとして、100%英語だけで考えて同じ様な発想、着想を得られるのだろうか?それは得られるかもしれない...

話を切り上げる

2025年10月04日

要するに、警察庁は人類史上稀に見るクズという設定なので、未成年らが見てしまったら、深く考えるな。権力を握ってやりたい放題、児童猥褻を極めたクズ連中なんだなと。中高年で物心つく前の子供しか用事無いし、ずっと面倒見るわけでもないわけだからね。そういうフィクションだ。

まあ、タイトルだとね。私は私なりに、あのサイト群を分析していたのだ。私は警察庁を「変態の道の求道者」と仮定して、創作を導いている。「博識で頭いい奴ら」だなんて微塵も思っていないさ。

なので、児童猥褻サイト群をやりたい放題やっていた、やらせていた、悪の権化「警察庁」が、過去にヤクザの甘い誘いについ乗ってしまって、バッチリ撮られてしまった事から感染が拡大し、前任者引き継ぎより変態性が加速していき、どんどん「超最初だけ女子大生 → 女子園児」まで手を広げていって、友人?のヤクザ等と共に権力を悪用し、変態純愛を結実させたという、警察庁視点ではそういうフィクションでして、当然、違法だが、法律など無い権力次第の日本という設定だ。

私もインドのニュースは英語なのかヒンディー語なのか、全然見ないが、しかし、高潔なグレタ氏がしつこく行くなら、日本でも報道があまりされないんでしょうけど、これは「兵糧攻め」かもしれない。しかし、私がインドの地で言っても、それに、インドの10-15%はイスラム教ではなかったかな。

設定やその他諸々で、得意な分野ではないので、非常に疲労する。それが『カラーズ』だ。ここまで書いたので、例えば、『ロストエンジェル』でポスター作って。と言っただけで出来ないようなのは、一切本作に絡んで欲しくない。私はそう思う。

でも、それなら、批判しているけど『カラーズ』を書いてる時点で動画はバンなんじゃないのか?ちょっと不道徳過ぎないか?