動画を出していないのに
確かに、男なのに、動画も出していないのに、ヤクザというか役所に捕まってしまう私のような場合もある。
確かに、男なのに、動画も出していないのに、ヤクザというか役所に捕まってしまう私のような場合もある。
タイトルの様に、昨日はインドは国民の祝日だった様です。当然インドではガンディーはすごい尊敬されている様です。当然ですけどね。
自分でも練習で撮るという話ですが、モデル雑誌やアート系の雑誌でも使えるような写真を撮らなければならないので(当然話の流れ的にそうなる)、緊張しています。トーシロ感溢れる写真で『背徳の海』を破壊してしまわないように頑張りたいです。
シンプルな基本だが、これが配置の基本的な考え方になる。色を抜いた物品、例えば代表的な物だと人形は、この場合だと可愛らしい人形なんだろうけど、元々は、まあ元というか「呪いの身代わりの形」の考え方がベースになっている。藁人形等有名ですよね。穢れを(色を)そこに移すという意味合いで「浄化」としている。この場合だと「浄化配置」とは、人形なら人形のポジションがモデル写真の配置によって様々な場所に移動する訳だから、全体として均整が取れているとか、意味付けが出来ている場合に、配置が美しいということで、浄化的な配置としている。つまり視覚的なデザイン配置が美しいというのが一条件としてそのまま浄化配置となるということでして、「もっと何か創造的な内容はないのか?」と思うかもしれないが、2枚の写真の違いがこの...
知ってはいましたがやはりインドはゴミとか汚くて、更にムンバイは車の排気ガスの汚染が凄いです。まあ不浄というのはインドの哲学みたいな所があるからね。
下方配置という考え方が難しい、建設的な感じがしない、と思うかもしれない。確かに、日本人らに「お前らは地獄行きだ、地獄配置だ」などと言っても、それは、私のような個人に対し理由もなく暴挙を働いたり、児童を犯したりすると、地獄かどうかはさておき下方に力が働く道理であろう?
ようやくインドにやって来る事が出来ました。ムンバイというインドの経済中心都市におりますが、もっとビルに囲まれた大都会をイメージしていたが、インド的な雰囲気で街が広がっているという感じです。経済成長してもっとNY的なベクトルを想像していたけど違ったね。外人もあんまり見かけないよね(インドの現地人ばかり)。まだ街の事が分からないので何とも言えないですが、基本的にインド人らが児童猥褻被害者らを助ける空気みたいなの、直感で感じないよね。
日本の旅行も終えて、いよいよ8月31日のインド渡航日が近づいてきました。
私は旅行中でして、広島市に立ち寄り、本日原爆ドーム等の関連施設を見学して参りました。
タイトル通り、今、私は日本を旅行中です。あえてここに告げるのはインド事務所なので、「どうして日本を旅行したいのかな?」と、インドの方が疑念を抱くかもしれないので、私用があるのよ。それよりも、インドでのサポートを期待しています。17年前もインドのバンガロールに行ったが告発も無かった。しかし、肌感覚的に今と変わらないので、インドの意思決定機関が会議をして告発をしないという決定に至ったのでしょうが、日本もODAなどをちらつかせて、