昨日はガンディーの誕生日だった
タイトルの様に、昨日はインドは国民の祝日だった様です。当然インドではガンディーはすごい尊敬されている様です。当然ですけどね。
私は、「ガンディーお助けください。この哀れな私を、お助けください」と思いました。
それはさておき、インドの学校での話題の中で「日本のインターネット媒体での乱れ」について話す場面があったんですけど、日本の女性達も気軽に、色々なレベルでMA Xレベルが（ネット上での公開なので）AVだと仮定すると、AVに近しいレベルまで、それ以上もあるのか知らないが、色々性を軽々と某動画サイトを中心に、売り物にして安直に稼ごうという気風は、堕落というか嘆かわしい事です。「今更、日本で何言ってんの？」と思うかもしれないが、動画ではテレビ等と違って（彼らも終わってますが）ヤクザ風の刺青を入れている人達も愉快な感じで露出していますが、それは許されるからしているのです。禁止されていたら出てこれません。そういう愉快な感じに惑わされ、
「ヤクザも昔から日本に居るじゃん」
「私、ヤンチャで面白い彼好き」
とか、若い感じの女性が思っていたらとてもデンジャーゾーンです。と言いますのも、私は今までも幾度となくこの話題で警鐘を鳴らしていますが、「女」というのはヤクザの稼ぎの鉄板というか、基本中の基本、まず楽なところから取れ、絞れということで、ちなみに私が悪の組長だったら、女は当然鉄板です。まあ、証拠はないが、警察とヤクザが児童猥褻に関与していないなどという話がありましょうか？無いです。あり得ませんよね。
その児童猥褻はさておき、ライバーからAVまで色々なレベルでの性の提供がありますが、それは昔からヤクザの島な訳ですから、「テレビはヤクザとつるんでいるオールドメディアで、動画は外国系だしヤクザは関係ない」などとテキトーな事を考えていると、例えば、「昔からの知人が紹介してくれた彼がヤクザだった」などというとんでもない事態すら起こり得るのです。というのも、「あの女儲けているな？」と思ったら、それは登録人数とかで分かる、容姿とかで推測出来ますから、昔から「ヤクザに捕まった女は地獄」と言われております。どうして友人がヤクザを紹介するのかというと、「俺はヤクザだ」とは言いませんし、例えば、
ヤクザの男
「俺、あの子のめっちゃファンで大好きなんだけど、自分すごいその子の事調べていて、気持ち悪い？ストーカーじゃない。超ファンなんだよね。そこでさ…、これかっこ悪いから言わないで。自然にあの子を俺に君の「友人」て事でさ、紹介してくれない？勿論、紹介料払うからさ。お願い（と面白い感じのギャグをかましながら。スケコマシのテクで）」
と、まあ100万も出したら、落ちるんじゃないか？、その100万を場合によっては増やしたり（標的の価値如何で）、その友達の子との関係作りに時間を作ったり（すぐに金出さなかったり。ファンであることは告げていたりと）して、その友達に罪悪感を持たせないことがポイントであろうね。
故に、知り合ってしまったらあとは恐怖支配が待っている。「何の目的で恥ずかしい思いを覚悟して性を晒したのか？」と、何も得られない。金を取られるだけ。
ヤクザ 「そうは問屋がおろしまへんよ」
ヤクザ 「逃がしゃせんけんのう」
性を売っていた動画な女の子
「皆やってるし、あんまり深く考えていなかったな…。警察に相談って、何て言えばいいの？追い払って下さい。追い払ってもらいましたら、その後また性を売る続きをやらせていただきます？？」
ちなみに私は殺されても金をヤクザに出さんので、私の場合だったら殺して金を奪い取る選択肢しかないが、ヤクザだって、それよりも女から搾る方がいいだろ？と言ってたら、ヤクザが来たら怖いので挑発ではないが、そうじゃなくて、女は鉄板なんだって。昔からヤクザは「女」なんだって。そう言われている。社会常識だ。
ヤクザ 「誰に相談するのかな？」
ヤクザ 「そっち系と別れ話で殺された女、ぎょうさんニュースになってたけん。知っとるじゃろ？」
なので、「ストーカーなんて運の悪い女なんじゃないの」とか思うかもしれんが、私から言えば「ヤクザトラップ」が危ないね。親心で私は忠告している。まあ確かに、でも事件になるのは殺されたり、重度のストーカー被害者だけだろ？それよりも、近寄ってくる女の地獄の主催者がデンジャーだ。若い女性の目的は金だろ？目的が達成できなくなる。そういう被害は中々情報として浮かんでこないのだ。それでも性を売るなら、このリスク評価を徹底的に頭に叩き込んでおかなければならない。誰が、例えば、「ギリギリで攻めてAVじゃないよ私は」みたいな、マックスのAVに近しいレベルの若い女の子を、騎士のように助けに行くのさ？警備会社か？無い。24時間警備なんて超金持ちしか不可能だ。それをいつまでつける？その場合、「そんなに金を払ってくれたんだから」と彼らがヤクザを追い払ってくれるのかね？、味方は正義の警察かね？まあ、とりあえず、警察には彼にこっそりと行くだろうな。しかし大した対応はされまい。
警察 「そういうの多すぎて無理」とか。
頭の悪い、性を売って大金を得て喜んでいる容姿の良い女は格好の餌食だ。付き合っていて楽しく気持ちいいいし、金ももらえるし、「うれし、楽し、大好き」といった感じだ。古かったかな。
「この腐った国で、説教くさいんだよ」ではなくて、やるなら、このリスク評価を頭に叩き込んでおきなさい、と忠告してやっているのだ。自分で精一杯なので、そういう情報はネット上に浮かんでこない。被害に遭っている女が
「私は殺されかけていますが、私より若い子達は気をつけて」などと、彼氏の目を盗んで被害情報を無償で発信するのかね？
なので、私は、面白い感じでヤクザに動画を許すのはどうなのか？と、前々から疑念を呈している。風呂でも断られるし、そんな彼らに対して、親しみとか影響力を軽々と与えていいのかね？
役人 「すいません。もう、児童とやってるとこ握られています」
役人 「それが海外の諜報機関に漏れないか、ヒヤヒヤですよ」
とか↑気狂いは役に立たんのだ。児童猥褻サイト群でもう十分わかったであろう？
作り話じゃなくて、昔から「ヤクザに捕まってしまった女は地獄」という言葉があるのです。
一般の人 「そんなバカ女、知らへんよ」
一般の人 「お前（自分の彼女に対して）、違うよな？そういう女じゃないよな？」
ネットで 「被害者も悪いよ。被害者も悪いよ。被害者が悪いよ。被害者も悪いよ…（これらは誰が書いているのか今一不明）」
もう、弁解を聞かずとも、彼らの雰囲気を児童猥褻サイト群から察して欲しい。まともな人間じゃない。
児童 「あーッ」
↑みたいな（サイト上のポルノで）。
性を売って捕まってしまった女性
「皆やってるし、子供のなりたい商業なのに。確かに私の場合性の露出が多かったが、どうしてこんな事に…」
＊確かに、超人気だったら、超かわいかったら、ファンに頼むという最後の手段や、男友達がヤクザと戦うというケースも無くはない。しかし、そっち系の人の動画を見たであろう？いやだよ。ヤクザと戦うの。なあ？私も不意打ちで一人ぐらい余裕で殺せるけど（やるしかないような状況まで追い込まれたとして）、その後どうなっちゃうのかね？ファイトバトルでその人一人に勝てば良いという話では決してないのだ。
ファン
「まあ、ファンだけど、やべー話彼女から聴いちゃったな…」