話を切り上げる
要するに、警察庁は人類史上稀に見るクズという設定なので、未成年らが見てしまったら、深く考えるな。権力を握ってやりたい放題、児童猥褻を極めたクズ連中なんだなと。中高年で物心つく前の子供しか用事無いし、ずっと面倒見るわけでもないわけだからね。そういうフィクションだ。
階級、階層構造に関しては後に本作で言及があるが、簡単に言うと、
…
「性接待階級」
様々なケース。様々な組織関与。両親に売られた子供達、家出援交少女、捨子、立ちんぼ少女…etc
トモカ 歌が上手という事で、芸能界行きの誘いがあった。
少女時代ユキ 昔はヤクザの下っ端が養育係だった様だが、組の具体的な事は知らない。途中で嫌になり逃げた。
マイコ 学校という所に行ったことが無い。ユキと同い歳だが今も風俗店で働いている。
「性奴隷階級(通称:暗闇の少女達達)」
*両親に売られた子供達、捨子等により構成。特に本作において狭義の「暗闇の少女」とは、A,B者を指す。
*暗闇の少女達は、管理上成人後も通常一般の風俗店舗での業務が許されていない。上の「性接待階級」でも戸籍がない場合が多いが、この階級者の戸籍取得は不可能。成人した後、パスポートを得て欧米等の人権団体へ、等は言語道断だからである。A,Bの買春店の引退卒業後は、本作では山の田舎町の管理住居区域に移る設定となっている。
*トモカを芸能界に流す話が出てきたのは、この階級より上の一般寄りだから。総務省の某が彼女の噂を聞きつけて気に入った。
*供給元が、特定取引先ヤクザの場合の児童は(C〜E)、卒業後に出元の組組織の職員となり(ヤクザになる)従事するという設定です。
A 公安内部シークレット(他の役所にも知られていない。奴隷的敬語使用の完全免除。警察庁には奴隷内から選別して拾ってあげた、良い事をしてやったという自負心。本作では彼女達は通称”シンデレラ”(新デ)と呼ばれる)
A-1 職員間共有
A-2 個別職員割り当て
B 役所専有VIP 警察庁職員達も他の役所仲間に混ざる場合も。奴隷的敬語使用が免除される場合も有り
C 一般VIP 芸能人、超金持ち用。奴隷的敬語の使用が免除される場合も有り
D 一般 一般買春店向け供給用。奴隷的敬語の日常使用
E 一般特殊 特殊業務用、サドetc の児童買春。D児はここへ回りたくない。奴隷的敬語の日常使用
のような感じで、マイコが語っていた「性接待階級」という言葉は明確に上記階層を意識したものではないが、一番下の「性奴隷階級」は、奴隷プレイへの需要より発生した階層で性的児童奴隷の層。性奴隷階級は管理が厳しく、その内でも色々区分けがあるが、警察公安と警察庁に児童認可を受けた「特定認可取引先ヤクザ」しかその供給管理に入れない。ユキやマイコは「性接待」にカテゴリーされる。ここは、場合によっては先の特定取引先ヤクザが関係していたり、他の組組織が関係していたりして、児童猥褻を提供している。
先に田舎町に移送されてきたお姉さんは、性奴隷階級Bクラスのようです。すごい可愛らしく美顔です。
↓
成人後の暗闇の少女 「ちょっと止めてよ(移送の道中。タバコ咥えながら車から途中休憩下車で。山風景。田舎の花畑を見て)」
移送者(公安) 「おいッ。止めて下さい、だろ?」(←奴隷なので)
暗闇のお姉さん 「えっ?…。それにもう終わったって…いけませんか?」
公安 「いや…全然いいですよね。(上のクラスだったよな)」
*客の場合、事情通でも、Cだと認識しているが実は自分が行ってる店はDだった、などという誤認が多々ある。
地方官僚 「あれ、俺役人だしBでしょ?学生時代からの医者の友達とかとちょくちょく行くよ」(← D)
警察庁 「A-1の子は変態を超クールと思ってる。ウチらが面白い、カッコいいと思う価値観と同じ」