一旦撤収する事にした

2025年10月15日

 インドで大学や企業を一応回ってみようかな(IITとか)、と申していましたが、疲れたし一旦引き上げる事にしました。基本的に告発していただきたいのですが、皆様の事情もおありでしょうし、私としましては、「日本が恐ろしい、危ないので告発出来ない」のならば、どのみち「私と関係して何かをするのが恐ろしい」という理屈になるし、まあ別に、インドの一般人というより、私の件だと主として政府の判断だと思うんで、別段お気になさらないで下さい。また今後何かご縁があればお会いしましょう。まだ数日居ると思うので、インドだと『Isystem』にご興味がある方はお声掛け下さいね。でも、これホントに決定的なシステムなんだけど、それに他の私が語っている哲学思想を鑑みると助けようとなるので、よほど深いレベルでの躊躇(私が発狂したらというのも含めて。それはしません)、告発をしないという全体意思が働いていると見た。

 これは推測だが、IT帝国の某国が、言ってみれば私のITのネタと利益相反になるでしょう?私もポルノとかを貶していたあの会社等だよ。IITなんていうのは、その国で就職して大金を掴むのが学生の夢だろ?

「うちらのITにダメージを与えるのを手助けしようなんていう大学の学生は取らねーからな」

みたいな圧力もありそうだし、そこに行ってもIITさんに恥をかかすだけかな、と思い直してね。


 私はあんな不潔な会社知ったこっちゃねーけど、年収とりあえず2,000万からとか、インドのエリート学生の夢でしょ?まあでも今大統領に追い出されてねーか?私はよく分からないけど。


 私はこれから旅行がてらドバイ等に寄って視察しようかなと思います。あとは、そこだとアグネス氏を呼びづらくというか呼べなくなりますが、もう一つの風水の巨匠の国も視察して帰ろうかな、と今考えています。まあでも、3日くらいの旅行や仕事では数日ぐらい滞在してるんだけどね。中国人らも「どうして風水なのにインドは何度も行くが中国には来ないのかな?」「そんなに中国が怖いのかな??」と不思議に思っているかもしれないし、別にそれは偶々深く考えていないだけです。本心を言えば、アグネス氏を応援していたのでちょっと怖いというか嫌ですけど、それよりも私はチベットの修行僧らの憤り等の方が遥かに嫌です(↓下に向かいそうです)。「ドバイって風水じゃなくない?」と思うかもしれないが、それは旅行というか有名なファンタスティックシティにムンバイから近いし行こうかなと思ってるだけだよ。というか、言ってしまえばどこでも中国やインドの風水を研究してはダメ、みたいな規制はないでしょう。もう歴史遺産として定着しているし。私も基本的には自式だし。