困り果ててる
ドバイなんかだと、馬が好きな国で有名なので『スタディジョッキー』がハマったと思ったんだけど、昔述べてた『仮想道具』なんかも、「そんなの書いても、実際にCG(ゲーム類)アイテムなんていくらでもあるよ」と、疑念があるかもしれないが、まあ、当時は例えば、「剣」とか「盾」のブランドとかあったのかは私は詳しくないが、基本的に私の理論を基にアイテム化するので(我慢アイテムとか、半減期とか労働時間等)、現実だろうが仮想だろうが全ての楽しいアイテムが集まる街「ドバイ」で良かったと思うんだけどな…。それで財産権を語るイメージだったんだけど。もちろん私もそんなゲームやCGのアイテムなんて世界中に昔からいくらでもあるのなんて、当然知ってますよ。
↑半減期というのはCGアイテムの価値形成理論だったろ?現実のアイテムは必ずしもその価値低下は半減期則に従わないが(当然そう)、仮想道具は「基本的にこのように価値が低下するもの」と決めてしまう。現実的な経済学的なアプローチというのは、現実世界のアイテムは何が半減期則に近しいのかな?と考察するとか、そういう学問的なアプローチも考えていたんだよ。こんな感じかなと半減期が設定されているということだ。学問でもあるんだよ。
おかしいよ。やはり、情報が改竄されているか、世界的な告発を邪魔する強烈な圧力が存在しているとしか思えない。勿論ドバイでなくてもいいけど、ドバイに、『ブルジュハリファ』以外に『風水塔』が、色んなモール以外に『イソエモール』(センチメンタルデパートだと思ってください)があってこそ最強都市へと成長を遂げられるはずなのに、ドバイの政治家にはあまり響いていなかったのかな?と。確かに行ってきて、ドバイはすごい都会でアイテムも集まってると感じたけど、私は行ったことないけど、ならばNYだってそうでしょ?NYまで行かずとも他の大都市(ロンドン、パリ、etc)だってそうでしょ?
欲望力を転化するみたいな話があったが、↑このような下準備を経て、風水で設計していく寸法だ。まあ、最強というか「超オリジナル、ユニークシティ」なのだ。例えば上海だったら、名前だけでなく、そのように上方に力をかけるという事だが、以前にも申したが「人権の木」とかが、なんかこう、私に八つ当たりが来そうで怖いよ。故にインドだったんだけどね。経済力だったら中国の方がインドより全然上でしょ?、どういう意味で上海なのかは知らないが、アッパーシーと捉えると「天視眼」という話になる。ロシアも今現在そうだが、アメリカとか中国などの軍事力が強い国は、小さい所に恨まれている事例が度々見られるので、それは「アッパーシー」ではないと、私はそう言おう。軍事大国に核搭載魚雷『ポセイドン』の話をされて攻撃されるの、ホント嫌だよね。「決して海を汚さないで」と言いたい。
「でも、労働時間や価値半減期のアプローチで経済って事なら、経済学のノーベル賞狙えるのか?」と思うかもしれないが、まあ、どうかな?、もうめんどくさいのでそのノーベル賞の話はどうでもいいじゃん?、ちなみに日本は中古市場が非常に充実しているので、この研究をやりやすい。「Ebay」見たりさ。