インド渡航ではないものの
本ブログは「インドブログ」ということでしたが、もう日本に帰ってきたのでタイトルを変えようか検討中ですが、まだこのままにしておきます。
ところで、今、家で資格や就職手続き等理由で、取得した免状のカードを探していたんですけど、一緒に昔の私の受講票の写真が出てきた。まあ、写真というのは写り方で全然違う印象になるものなんだけれども、日本に限らず、今の若い人達はどうして私が悲惨な目に遭わされているのか、私の歴史というかそういうのがわからないと思うので、それは当人の私でも「統治者らが、事件を有耶無耶にしようとして失敗して、頭がおかしくなった」ぐらいの認識しか状況的に持てないというかさ。具体的な事は「ミクロデバイスでは?」ぐらいしか思いつかんのだよ。非常にレアなケースだが、私の立場になれば「テキトーに選んで誰かに無理矢理自白させる」というのが極めて困難で、どれほどそれが不確か(何かを吐かせたにせよ、それを信じられない。その場しのぎでテキトーな事を言って逃げようとするに違いない)かがわかるだろうけど、生きててこんな事に普通ならんだろう?…ずっと言ってるけど、この環境で無理矢理やったら私どうなっちゃうのよ?
という事で話が逸れたが、昔の写真というのはだな。被害に遭う前だと思うが、被害に遭う前の学生証は写りが良い写真という風に、以前に言いましたよね?そうではなく、被害に遭ってブログを書き始め辺りか、書こうと考えた辺りの写真が出てきたので、当時「ブログサービス」なるものが流行り始めたんだよ。
「でも、どうしてここに昔の写真を載せる意味があるの?」
と思うかもしれないが、それは創作の件でだよ。また書くけど(そろそろ完成かな)、『カラーズ』のキャラクターのモデルが「私」(「精神病」という事になっている)という事だから、創作でフィクションなんだけれども、フィクションだからいいんだけどさ。写りがまあまあというかいい写真をだな、そっちが”キャラクターのモデル”だと思って欲しいんだよ。まあ、私はあんまり写真を撮らないので無いんだけれども、↑学生証のキマってる写真だと若すぎるし、被害に遭う前だろうから、精神病ではないのでキャラクターとは無関係だ。ブログをやろうかな、と思っていた辺りなので、下の写真は25歳くらいかな。当時の私の思考を想像して、

「これは大変なことになったな。捜査も全然しないし…。シンガポール(2005年秋だと思う)では同じぐらいの歳の韓国人女性がすごい気持ち悪がってたな(私を)。殺される可能性も十分ある。…これは、個人で情報を発信するのか??この「ブログ」というのでもやろうかな」
↑当時は、服も同じやつしか着てないというか、服とか小物の盗聴器を調べていた時期なので、まあ、以前の学生証と同じ感じの服だよね。いや、服を捨てて同じやつを買い直したのかな?覚えていない。
くどいが、フィクションなので↑彼ではない。だから、モデルというか参考者でも、かってに晒されるとフィクションのイメージがさ。言ってることわかるでしょ?「晒し」のレベルじゃないんじゃないの?↑私は「人間だ」と言ってる感じ。