前回の続き

2026年05月07日

 でも、語っていたのに奥菜さんに失礼じゃないの?、と思うかもしれないが、そうじゃなくて、私の発言内容も「車に轢かれたら嫌だな」「撃たれないか?」とか、危ないじゃない?…もう、若い人も彼女の事はほとんど知らないだろうけど、彼女も彼女で地味に、今でも何かやってそうだろう?

 別に、彼女の評価は外人に何を言われても変わらんよ。20歳前辺りに石化するのが彼女の真骨頂だ。まあ、万が一外国人が私を助けたら、そんな女は(要するに日本人の)相手にするなと言うだろうがね。外人が助けるなら助けたんだからそう言うに決まってるだろう。前も言ったけど、年月も経ってるし私も救出を諦めかけているけどね。こういう人生だったのか、という感じで。

 ↑くどいけど、紹介した黒猫のパンツに走る前に、20歳前辺りで石化するのが奥菜氏の真骨頂なんだよ。それ以外は彼女は使えない。アートにならない。

 こういう構図が大事だ。だから、「ピカソとかダリって嘘でしょ?イカれてるのか?勝負になるはずがない。だいたいアンタ(私のこと)、絵にしろ写真もあんまり勉強してないじゃないの?、そこら辺の芸大出てもそんなの120%無理に決まっている。芸大出てもダリにはなりませんよね?」

 と、一般論的にこう言うに違いあるまい。この疑問に対する一つの答えとして、この↑奥菜氏(20歳になる辺り)の石化した像と一緒にカメラでもぶら下げて(私が)カメラ目線で立ってる感じの写真はどう?

…↑例えば、どうしてこの写真がダリの作品より明らかに下なのか、自分的に分からない。まあ、ダリの方が上だとしても、アラーキーも当時彼女を撮ってたけど、アラーキーの写真よりいいじゃん。この一枚で奥菜を撮り尽くした感じがする一枚だ。「いや、アラーキーの方がいいよ」と、う〜ん。納得できんな。言い訳というより、芸術は評価基準が難しいよ。


*先日、札幌で「レオナール藤田展」がやってたので、休日に行ったんだけど、↑猫持って写ってるレオナールみたいじゃない?ポスターで使ってる猫持ってる写真あるでしょ?…芸術は評価が難しいって。

*だから、何度も申してますけど、彼女の20代は「Game Over」以外使えないんだって。なので、巷で言われる所の写真界の巨匠に言われて脱がなくていいんだって。ただ、↑ゲームオーバーを受け入れればいいんです。