話が再受験に戻って

2026年05月23日

 私の幼児の時の話を引き合いに出しつつ、そして、中学受験もアリだよね、と、私の教育の見解に軽く触れましたが、話の主眼は「浪人・再受験」です。

 どうして、このような話になっているのかと言うと、大きな事を言えば「日本に対する教育政策の提言」と思ってもらってよいです。高校は高校、大学では大学で教育されますが、日本の教育方針不足で結構大きなウェートを占めているのは、高校卒後の「浪人」「フリーター」みたいな部類の人間です。繰り返しますが、変な情報を掴まされてしまうとポテンシャルが削られます。という事なので、私としては、物理科学振興的視点も加味し、とりあえず需要も大きい「医学部再受験」に絡んで、ここに『物理学科再受法』を広く提言して(一応、経験より高校のは拘束時間が大事に尽きる、申した)、この類の人間への教育指針としようと思って言わせて頂いています。動画で、多浪とかやってるけど、頭が悪いと言うより迷走してそうなるんですよ。高卒後に「一体何をどうしたらいいのかな?」と思ったら、理系だと『物理学科再受法』が一つの指針となると思う。

 シンプルに、大学受験の理系的に、数学と物理を勉強するには?という事です。こう言う事を言えば(参考されれば)、当然、現役高校生がかなり受かりづらくなるけど、高校卒業後意味不明な事をやっている人間に「私は経験上こう思う」みたいな事を言ってやるのは良いことだと思うんだよね。浪人生、多浪生はバカじゃない。何かしらをやりたいから多浪であって、就職したくないから多浪の場合もあるんだろうが、そうでなく、何かをやりたいので多浪なのです。”何かしらを成し遂げたいが為に多浪”なのです。


 私が思っている事を、はっきり言いましょう。これが流行ってしまうと、現役高校生は今のようには国立の医学部には絶対に受かりません(点数選抜だけで年齢差別を考慮していない)。バカではない浪人生、特に、自棄気味になってネタに走っている多浪諸君が、正しい進捗進歩を年次ごとに得る事が出来るからです。まあ、物理科のTOEICとか数物能力を評価して、TOEIC650~750、物理3年編入ないし院試レベル(まあまあの大学〜)の人間に大学一年生の大学入試に来られるので(かつ医学部3年編入試験も)、浪人生もバカではないのでレールに乗ればそうなります。「予備校グランスラム」とかのネタで徹底的に彼らの能力を落としてやってるからこそ、受験能力の高い現役高校生達が希望する国立医学部にあっさり通るのです。「高卒後長い年月をかけてでも医者になりたい」と考えている人間をかどわかすのは良くない。非常に良くない。

↑気づきなさい。この再受法の怖さを。私には、「ああ、俺(医者)の子供、国立の医学部大丈夫か?」という、焦りの声が、ハッキリと聞こえている。


*例示すると、私はネタを掴まされていたので、二浪で私大の文学部です。↑仕込んでもらったら、まあ、偏差値を落として(自分が入れるまで落とさないと入れないので)国or私の物理科に行きます。言っていたように、医学部を争う競争相手として、(私の)怖さが大分違う感じだよね。二浪の文学部の時は同じ英単語長を5冊持っていたからね(← かなりの発狂者)。単位取れば良いんだから、物理学科についていけるに決まっている。教育者として、この青春を引き継がせて…と、ホントに、回されるととんでもないことになる。物理科に行く金ぐらいすぐ飛ぶよ。


と言う事だから、これが教育方針の一つという事だ。倫理道徳が大事。あの変な受験アドバイザーのような医者にならない事が、これが一番肝要だ。