イマジナリーステージとは

2026年04月17日

 虚数空間は、そもそもi4から導かれたものだが、考えてみると二乗して前系から外れて、4乗で前系に戻ってくればいい訳で、よくよく考えてみると、i は i でなくてもいいのかなと。しかし、i の設定が、前系が実数系だったので、”一番上の虚数ステージ”としては、i つまり 4乗して1、二乗したら−1になる虚数が設定されたことには、必然性があったんだろう。

 次の虚数ステージは、また二乗したら−(マイナス)がでてきて、4乗で消える、というネタは、それはもうやっているので、それをやっても次元が前系から外れない。

 例えば、私も調べてみないと分からないが、「二乗したら有理数が無理数になる数」(←こんな数ないよね?逆は√2とかがそうだろう。)あります?二乗したら有理数が無理数になる数は。なので、前系から外れる条件はいくらでも作れるので、それがイマジナリー空間ということ。あとは、例えば、「二乗したら1/2 の確率で、正負の符号結果が変わってしまう数」とか。9の二乗は81でプラスでしょう?1/2 の確率で正負の符号が変わっちゃう数ってあります?無いよね。

 とこういう具合に、イマジナリーステージに、二乗したら前系から外れ(なので次元が直角に立つ)、4乗したら上に戻る条件をつけていく。

↑作為的に思えるかもしれないが、この設定には、必然性を感じなくもない。