YouTubeの問題について

2026年06月03日

 勉強しようと思ったのですけど、動画を見ていて、動画は日本ではユーチューブが有名ですけれども、この会社はグーグル系なので、どうも彼らは人権とかは無視してとりあえずやってみて、どうしても修正せざるを得なくなったら考える、のようスタイルの企業というか、ポルノの近接性の問題を指摘していました。Googleは児童猥褻ポルノ配布問題の首謀者という位置付けでした。


 今回は話は変わって、私は最近殺人事件系の動画を見ていたのですが、これもネットの近接性よりずっと被害者の方の顔が配布される、アクセスされ続けるので、従来の大手メディア系が扱っていたニュースとは別の、例えば「プライバシー権」が問題になります。「動画を作ったって、これは今までのメディアとやっている事は同じだ。事件を報道、周知しているのだ」と動画の制作側は主張するでしょうが、ここでもネットの近接性が問題化します。私は「収益動画」というものを一度も作った配布した経験がなく、youtubeでは動画を一度も配信した経験も無いので動画収益の事はよく分かりませんが、被害者遺族感情を考慮しますと当然問題だと思う。

 例えば、大手メディアが特定の事件だけピックアップして、毎日決まった深夜枠で、例えば、0:30から20分間とか、特定殺人事件だけ流し続けたらどうでしょう?、大手メディア各社そのような事をやっているとしよう。彼らは、殺人事件は忘れてはならない、犯罪者の顔は周知して国民に危険を警鐘しなければならない、と主張しているとして、これは特に、被害者側のプライバシー権を侵害している。ましてや、製作者は動画収入目的もあってやってるんだろうな、と被害者遺族側は思います。違うのでしょうか?

 色々な殺人事件がありますが、水商売系のキャバクラ嬢のストーカー被害を扱った動画を見てみると、被害者の方の美顔が(キャバクラ嬢なので美顔が多そうです)見出しに貼られ、色々な写真が、どこまで信憑性があるのかは動画によるでしょうが、殺され方と共に事件エンタメのように配布されるのは、これは社会的に考えるべきです。サドい感じの趣向の人間だったら、「自分もこんな美人レイプしたいなぁ」「こんな美人自分も蹴ったり殴ったりしたいなぁ。刺したい」「嫌がる美人を追いかけていって、追い込んでいきたい」とか思ってしまうのではないでしょうか?死人に口無しですので、本人の了承無く勝手に顔写真容姿を貼って動画視聴者を集めている。このような殺人事件は、従来、既存メディアによって細心の注意をもって報道されてきたはずです。変なエンタメになってしまうのでこれは問題です。